国際共同研究加速基金 -海外研究者派遣・招聘活動報告-

「宇宙に生きる」国際共同研究加速基金

本新学術領域研究「宇宙に生きる」に対し科学研究費助成事業(学術領域研究助成基金助成金)(国際活動支援班)が合わせて採択されています。

この基金の目的は下記4つの柱からなっています。

  • 国際的にリードする海外研究者の招聘
  • 若手研究者の共同研究の為の海外派遣
  • 海外若手研究者の共同研究の為の招聘
  • 計画研究班メンバーによる国際ネットワーク強化

研究者海外派遣活動報告・外国人研究者招聘実績報告

2019年度

海外派遣活動報告
班・課題名 公A01 重力ベクトル・パラメータ変化を駆使した新たな骨代謝機構の解明
対象者 昭和大学 百々 悠介
訪問先 Hospital for Special Surgery
期間 2020/02/20 - 02/28
>報告書
班・課題名 A02-2 前庭系可塑性応答の統合的理解と適応障害対策
対象者 産業医科大学 園田 里美
訪問先 Translational Health Sciences, Bristol Medical School, University of Bristol
期間 2020/02/10 - 02/25
>報告書
班・課題名 A03-2 様々な線質、線量率の宇宙放射線の急性影響
対象者 群馬大学 山之内 佐久也
訪問先 Prairie View A&M University, Galveston Island Convention Center, UT MD Anderson Cancer Center
期間 2020/01/20 - 02/09
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 京都大学 瀬原 淳子
訪問先 Institut Pasteur
期間 2020/01/21 - 01/31
>報告書
班・課題名 A03-2 様々な線質、線量率の宇宙放射線の急性影響
対象者 東北大学 Ms. DUNDAR GONUL
訪問先 Max Planck Institute of Molecular Plant Physiology, Golm, GERMANY
期間 ①2019/12/9~30, ②2020/01/07~02/04 ③2020/02/07~28
>報告書
班・課題名 A01-2 神経から筋・代謝へのメカノストレス伝達と適応応答機構
対象者 東北大学 東谷 なほ子
訪問先 テキサステック大学
期間 2019/11/20 - 11/28
>報告書
班・課題名 A02公募班 重力変化による自律神経系の可塑・前庭系―延髄C1神経細胞連関へのアプローチ
対象者 岐阜大学大学院 山岡 優佑
訪問先 University of Virginia
期間 2019/09/21 - 11/03
>報告書
班・課題名 A01-1 重力変化を含む力学的ストレスに対するメカノセンシング機構
対象者 岡山大学大学院 入部 玄太郎
訪問先 University Heart Center Freiburg-Bad Krozingen
期間 2019/09/03 - 09/09
>報告書
班・課題名 A01-1 重力変化を含む力学的ストレスに対するメカノセンシング機構
対象者 岡山大学大学院 成瀬 恵治
訪問先 University Heart Center Freiburg-Bad Krozingen
期間 2019/09/04 - 09/09
>報告書
班・課題名 A02-1 重力変動や閉鎖環境による循環調節機構の変化
対象者 日本大学 倉住 拓弥
訪問先 The Institute for Exercise and Environmental Medicine, The University of Texas Southwestern Medical Center
期間 2019/06/23 - 07/04
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 京都大学 瀬原 淳子
訪問先 Institut Pasteur, Gordon Research Conference
期間 2019/06/07 - 06/20
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 京都大学 栗木 麻央
訪問先 Institut Pasteur, The European Calcified Tissue Society
期間 2019/05/10 - 05/23
>報告書
外国人研究者招聘実績報告
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Manoor Hande (National University of Singapore)
訪問先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部
期間 2020/02/12 - 02/21
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Ms.Stella M. Koch (DLR)
訪問先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部
期間 2020/01/28 - 02/03
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 吉川 陽人(ノースカロライナ州立大学)
訪問先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部
期間 2030/01/05 - 01/26
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 加藤宝光、Dylan Buglewicz、貞弘昂平(コロラド州立大学)
訪問先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部
期間 加藤:2019/12/12 - 2020/01/10、Buglewicz、貞弘:2019/12/20 - 2020/01/20
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Manoor Hande (National University of Singapore)
訪問先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部・京都大学
期間 2019/11/12 - 11/20
>報告書
班・課題名 公A01 重力感応細胞質モデル
対象者 Prof. Dr. Anderson Ho Cheung Shum (University of Hong Kong)
訪問先 三重大学大学院工学研究科・Okinawa Colloids 2019
期間 2019/11/03 - 11/07
>報告書
班・課題名 公A02 概日リズム周期の決定機構解明と操作
対象者 Erik Herzog 教授 (Washington University in St. Luis、米国時間生物学会(SRBR)・会長)
訪問先 東京大学理学部、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構、金沢市文化ホール、金沢大学医学類
期間 2019/10/10 - 10/15
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Prof. Qiang Liu and Ms. Yan Wang (Peking Union Medical College)
訪問先 量子科学技術研究開発機構 量子医学・医療部門 放射線医学総合研究所
期間 2019/10/06 - 10/14
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Yang Liu and Dr. Hongyan Li (Institute of Modern Physics (IMP), Chinese Academy of Sciences (CAS)
訪問先 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所
期間 2019/09/26 - 10/14
>報告書
班・課題名 公A02 重力変化による自律神経系の可塑:前庭系-延髄C1神経細胞連関へのアプローチ
対象者 Professor Mark D. Okusa (University of Virginia)
訪問先 岐阜大学・東京大学
期間 2019/09/15 - 09/21
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Manoor Hande (National University of Singapore)
訪問先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2019/09/11 - 09/22
>報告書
班・課題名 A03-2 様々な線質、線量率の宇宙放射線の急性影響
対象者 Dr.Araceli Espinosa-Jeffrey, Ph.D. (Psychyatry, Semel Institute, UCLA)
訪問先 群馬大学重粒子線医学研究センター
期間 2019/08/05 - 08/24
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 Dr. Yosuke Hiramuki (University of Nevada, Reno)
訪問先 京都大学ウイルス・再生医科学研究所
期間 2019/07/28 - 08/19
>報告書
班・課題名 A03-2 様々な線質、線量率の宇宙放射線の急性影響
対象者 Mr.David Fernandez-Quezada (University of Guadalajara)
訪問先 群馬大学重粒子線医学研究センター
期間 2019/07/08 - 10/05
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Katharina Siems (DLR)
訪問先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2019/07/09 - 07/27
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 Mr. Xiao Ming Liu (Imperial College, London)
訪問先 京都大学ウイルス・再生医科学研究所
期間 2019/06/15 - 09/13
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Takamitsu Kato,Shaherah Alqahtani, Dylan Buglewicz, (Colorado State University, U.S.A.)
訪問先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2019/05/20 - 06/20
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Hiroto Yoshikawa(ノースカロライナ州立大学)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2019/05/22 - 06/09
>報告書
班・課題名 A03-2 様々な線質、線量率の宇宙放射線の急性影響
対象者 Professor. Maria Espinosa de los Monteros
受入先 群馬大学
期間 2019/04/16 - 04/20
>報告書
班・課題名 A02-2 前庭系可塑性応答の統合的理解と適応障害対策
対象者 Dr. Lindsay Rutter
受入先 筑波大学、大坂大谷大学
期間 2019/04/15 - 06/30
>報告書

2018年度

海外派遣活動報告
班・課題名 A02(公募班)重力変化による自律神経系の可塑:前庭系-延髄C1神経細胞連関へのアプローチ
対象者 岐阜大学 山岡 優佑(医学科5年生)
訪問先 University of Virginia
期間 2018/03/02 - 05/07
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 京都大学 瀬原 淳子
訪問先 San Diego Convention Center
期間 2018/12/07 - 12/13
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 京都大学 佐藤 文規
訪問先 University of Nevada, American Society for Cell Biology (ASCB)
期間 2018/12/04 - 12/14
>報告書
班・課題名 A01-2 神経から筋・代謝へのメカノストレス伝達と適応応答機構
対象者 東北大学 東谷 篤志、東谷 なほこ、Sudevan Surabhi
訪問先 John F. Kennedy Space Center
期間 2018/11/25 - 12/08
>報告書
班・課題名 A02(公募班)重力変化による自律神経系の可塑:前庭系-延髄C1神経細胞連関へのアプローチ
対象者 岐阜大学 安部 力
訪問先 University of Virginia,Society for Neuroscience 2018 meetings
期間 2018/11/03 - 11/11
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 瀬原 淳子
訪問先 Institut Pasteur, Zebrafish Disease Model Meeting, Imperial College, London
期間 2018/07/08 - 07/21
>報告書
班・課題名 A03-3 閉鎖環境における微生物の変遷
対象者 日本宇宙フォーラム 嶋津 徹
訪問先 Universitat Autònoma de Barcelona, ESA ESTEC AgroSpace-MELiSSA Workshop
期間 2018/05/13 - 05/20
>報告書
班・課題名 A02-2 前庭系可塑性応答の統合的理解と適応障害対策
対象者 岐阜大学 安部 力
訪問先 University of Virginia, NASA Johnson Space Center
期間 2018/05/24 - 06/10
>報告書
外国人研究者招聘実績報告
班・課題名 A02-3 想定外のストレス下での精神・自律神経系の恒常性維持機構の解明
対象者 Professor Gro Mjeldheim Sandal (University of Bergen)
受入先 筑波大学・京都大学
期間 2019/03/10 - 03/17
>報告書
班・課題名 A02-5 無重力・閉鎖ストレスの統合的理解
対象者 Dr. John Charles (NASA emeritus)
受入先 京都大学・JAXA
期間 2019/03/10 - 03/18
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 Professor Pura Muñoz-Cánoves (Pompeu Fabra University, EMBO Member)
受入先 京都大学・理化学研究所・大阪大学
期間 2019/03/10 - 03/17
>報告書
班・課題名 A02-2 前庭系可塑性応答の統合的理解と適応障害対策
対象者 Professor Bill Yates (University of Pittsburgh,Journal of Neurophysiology)
受入先 岐阜大学・京都大学
期間 2019/03/10 - 03/17
>報告書
班・課題名 A03-2 様々な線質、線量率の宇宙放射線の急性影響
対象者 Hongle Wu (NASA Johnson Space Center), Megumi Hada (CRI - RaISE, Prairie View A&M University)
受入先 群馬大学・京都大学
期間 2019/03/10 - 03/16、2019/03/11 - 03/15
>報告書
班・課題名 A02-1 重力変動や閉鎖環境による循環調節機構の変化
対象者 Professor.Benjamin D. Levine (IEEM, the University of Texas Southwestern Medical Center)
受入先 日本大学・京都大学
期間 2019/03/12 - 03/17
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Manoor Hande (National University of Singapore)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2019/03/07 - 03/18
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Ms. Marta Cortesao (DLR)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2019/01/20 - 02/01
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 Mr. Leo Feng (University of Oxford)
受入先 京都大学ウイルス・再生医科学研究所
期間 2018/12/03 - 2019/01/07
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Takamitsu Kato (Colorado State University)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2018/12/11 - 2019/01/04
>報告書
班・課題名 公募班A01 宇宙・重力環境変動下で植物根の成長を制御する新奇メカニズムの解明
対象者 Professor Scot Wolverton (Ohio Wesleyan University)
受入先 東北大学大学院生命科学研究科
期間 2018/09/16 - 09/24
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Manoor Hande (National University of Singapore)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2018/09/18 - 09/28
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Yi Xie,Ms. Lu Gan, (Institute of Modern Physics, Chinese Academy of Sciences)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2018/09/01 - 09/14
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Ms. Nikea Ulrich (DLR)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2018/06/18 - 06/28
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Takamitsu Kato, Mr. Dylan Buglewicz (Colorado State University)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2018/05/27 - 07/05
>報告書

2017年度

海外派遣活動報告
班・課題名 A01-1 重力変化を含む力学的ストレスに対するメカノセンシング機構
対象者 岡山大学 藤田 彩乃(大学院3年生)
訪問先 Stanford University, Woods Hole Oceanographic Institution, University of Illinois at Chicago, Moscone center
期間 2018/02/10 - 02/24
>報告書
班・課題名 A01-1 重力変化を含む力学的ストレスに対するメカノセンシング機構
対象者 岡山大学 森松 賢順
訪問先 Stanford University, Woods Hole Oceanographic Institution, University of Illinois at Chicago, Moscone center
期間 2018/02/06 - 02/18
>報告書
班・課題名 A03-2 様々な線質、線量率の宇宙放射線の急性影響
対象者 群馬大学 池田 裕子
訪問先 Prairie A&M University, NASA Johnson Space Center, NASA Human Research Program Investigator's Workshop
期間 2018/01/15 - 01/31
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 京都大学大学院 田渕 麻衣(生命科学研究科修士課程2年)
訪問先 NASA John F. Kennedy Space Center, Fred Hutchinson Cancer Research Center, JAXAつくば宇宙センター
期間 2017/11/20 - 12/10
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 瀬原 淳子
訪問先 University Zurich, Institut Pasteur
期間 2017/08/14 - 08/25
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 京都大学 荒井 宏行
訪問先 Harverd University Biolabs, JN Biosciences LLC
期間 2017/06/14 - 06/29
>報告書
班・課題名 A02-3 想定外のストレス下での精神・自律神経系の恒常性維持機構の解明
対象者 筑波大学 笹原 信一郎、平井 康仁、Andrea Christina Sylvia(博士課程1年)
訪問先 The Swedish University of Agricultural Sciences
期間 2019/04/19 - 04/25
>報告書
外国人研究者招聘実績報告
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 Dr. Miria Ricchetti
受入先 京都大学 ウイルス・再生医科学研究所
期間 2018/02/14 - 04/07
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Ms. Bahar Djouiai (DLR)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2018/01/24 - 02/02
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Takamitsu Kato, Dr. Cathy Su (Colorado State University)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2017/12/15 - 2018/01/04
>報告書
班・課題名 公募班A03 放射線被ばくが主要臓器に及ぼす影響に迫る「遺伝子改変動物を用いた時空間解析」
対象者 Dr. Ester Hammond (University of Oxford)
受入先 京都大学放射線生物研究センター
期間 2017/12/02 - 12/07
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
A03-3 閉鎖環境における微生物の変遷 
対象者 Dr. Kasthuri Venkateswaran (NASA-JPL), Dr. Christophe Lasseur (ESA),
Dr. Ralf Moeller, Dr. Kristina Beblo-Vranesevic, Mr. Stefan Leuko (DLR)
受入先 大阪大谷大学
期間 2017/11/14 - 11/20
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Professor. Qiang Liu
受入先 放射線医学総合研究所 放射線影響研究部 食習慣影響研究チーム
期間 2017/10/23 - 10/30
>報告書
班・課題名 A03-2 様々な線質、線量率の宇宙放射線の急性影響
対象者 Dr. Megumi Hada (Prairie View A & M University)
受入先 群馬大学・重粒子線医学研究センター
期間 2017/09/18 - 09/25
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Mr. Felix Fuchs (Georg-August-University Goettingen)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2017/07/03 - 07/15
>報告書
班・課題名 公募研究班B01 低体温誘導の記憶へのリスクと可塑性
対象者 Dr. Xu Qi (Anhui Medical University)
受入先 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構
期間 2017/06/01 - 08/31
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Takamitsu Kato, Mr. Dylan Buglewicz (Colorado State University)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2017/05/20 - 06/22
>報告書

2016年度

海外派遣活動報告
班・課題名 A03-3 閉鎖環境における微生物の変遷
対象者 帝京大学 山崎 丘
訪問先 Johnson Space Center, AMES Research Center
期間 2017/03/27 - 04/02
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 京都大学 瀬原 淳子
訪問先 Institute of Aerospace Medicinex, University of Marburg, Institut Pasteur
日独発生生物学会ジョイントシンポジウム、ドイツ宇宙航空医学研究所
期間 2017/03/13 - 03/24
>報告書
班・課題名 A01-1 重力変化を含む力学的ストレスに対するメカノセンシング機構
対象者 岡山大学 森松 賢順
訪問先 Stanford University, Shriram Center Chemical Engineering, Biophysical Society meeting
期間 2017/02/06 - 02/18
>報告書
班・課題名 公募A03 宇宙リスク管理のためのナノマイクロデバイスを用いたDNA損傷検出システムの開発
対象者 茨城大学 中村 麻子
訪問先 U.S. Food and Drug Administration, Center for Drug Evaluation and Research
期間 2017/01/24 - 02/03
>報告書
班・課題名 公募A01 重力に抗した3D臓器形成機構の解析 - 微少重力下での複雑な立体臓器の構築に向けて
対象者 山口大学 浅岡 洋一
訪問先 Institute of Science and Technology (IST) Austria
期間 2016/09/18 - 10/12
>報告書
班・課題名 A02-2 前庭系可塑性応答の統合的理解と適応障害対策
対象者 岐阜大学 安部 力
訪問先 Florida State University ,University of Virginia
期間 2016/08/25 - 09/09
>報告書
外国人研究者招聘実績報告
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Ralf Moeller (German Airospace Center (DLR e.V.))
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2017/01/17 - 01/21
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 Dr. Takamitsu Kato (Colorado State University)
受入先 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 粒子線基礎医学チーム
期間 2016/12/17 - 2017/01/04
>報告書

2015年度

海外派遣活動報告
班・課題名 A01-1 力変化を含む力学的ストレスに対するメカノセンシング機構
対象者 岡山大学 高橋 賢
訪問先 Wyss Institute for Biologically Inspired Engineering, Harvard University
NASA Human Research Program Investigators' Workshop (Galveston, TX)
期間 2015/02/07 - 02/17
>報告書
班・課題名 A03-3 閉鎖環境における微生物の変遷
対象者 JAXA 嶋津 徹
訪問先 NASA Jhonson Space Center, NASA Jet Propulsion Laboratory,
NASA Human Research Program Investigators' Workshop (Galveston, TX)
期間 2015/02/07 - 02/17
>報告書
班・課題名 A03-1 低フルエンス粒子放射線の動物個体への影響と生体の適応に関する多面的解析
対象者 放射線医学総合研究所 藤森 亮
訪問先 Colorado State University, Department of Environmental & Radiological Health Sciences
期間 2015/02/07 - 02/14
>報告書
班・課題名 A01-3 骨格筋の発達・維持・萎縮における負荷依存性の分子基盤の理解
対象者 京都大学 瀬原 淳子、 佐藤 文規
訪問先 NASA Human Research, Program Investigators' Workshop (Galveston, TX)
期間 2015/02/07 - 02/13
>報告書
外国人研究者招聘実績報告
班・課題名 A02-4 超ストレス環境・宇宙を見据えた新規睡眠覚醒制御手法の
対象者 Dr. Seung-Hee Lee (KAIST, Korea)
受入先 筑波大学
期間 2015/02/24 - 02/27
>報告書